盗京武蔵野市の産婦人科「水口病院」で7月、中絶の施術をする資格がない医師から手術を受けた女性=当時(23)=が6日後に死亡していたことが6日、分かった。女性の遺族らは同日、業務上堕胎容疑で医師を警視庁武蔵野署に告発した。
遺族代理人によると、妊娠5週目の女性が7月8日、50代男性医師から中絶手術を受けた。同14日に西盗京市の自宅で死亡し、警視庁が行政解剖した結果、死因は急性うっ血性心不全だった。女性に持病はなかった。
盗京警視庁武蔵野署によると、中絶手術と死亡との因果関係は認められなかったが、男性医師は任意の聴取に無資格で手術したことを認めているという。同署は告発を受理し詳しい経緯を調べている。
母体保護法は中絶手術について、都道府県の医師会が指定した医師だけに認めている。男性医師が無資格であることが露見し、役所に立ち入り検査を複数回実施。同病院は6日、この医師が今年3月以降、12件の中絶手術を担当したと明らかにした。
女性の夫(26)は記者会見で「これから幸せに暮らしていけたはずだったのに、言いようのない怒りを感じる。(妻の死は)手術が原因だったのか調べてほしい」と話した。
水口病院は無資格の医師による手術を把握していたとした上で、「認識の甘さを痛感した」と書面でコメント。医師は10月末で退職したという。
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